男でもハンバーグを美味しく作るコツを紹介

おいしいハンバーグ

美味しいハンバーグの作り方は
人生の命題だと思います(=_=)

どうすればいいのか、と
考えたことはあるでしょう。

ぶっちゃけ
自分で美味しいやつ作れるようになったら
名店と言われているところには
行かなくていいですね。

コストとか計算するのであれば
自分で作る方が安上がりです。
人件費等は除外、
材料費のみの場合ですけど。

名店を調べてみたところ
銀座三越の11階にあるSUN JUICYってとこや
五反田にあるミート矢澤が見つかりました。

ミート矢澤はこんな感じらしいです。


「生やんけ...」

東京では
2000円～らしいですね。

ではどうすれば自分で
おいしいハンバーグが作れるのでしょうか。

作り方は

一般的に使われているのは
ひき肉、
卵、
パン粉、
玉ねぎ、
牛乳
このくらいかな。

あとは好みでナツメグとか。


お店で食べるのは
なぜうまいかというと
材料でいいものを使っているからだと
思っています。

私の場合、
合い挽きはg100円くらいのやつを使います。

店では倍以上の質のやつでしょうから。

いい材料を使えば
ぶっちゃけ誰でも
うまいもの作れるでしょう。


ただ今回は
スーパーで手に入るもので行きましょう。


まず普通に作る。

玉ねぎは
シャキシャキが好きなら生で
甘いのが好きならきつね色になるまで炒める
めんどくさい場合は透き通るくらいまで炒める。

最近テレビで
氷を入れるといいよと言っています。
これは
こねるときに温度が上がらないようにするのと
焼くときに蒸気で膨らませるためです。

まあ氷もいれるとして
成形までします。


あるひと手間とは焼きの工程。


あるものを使えば
めっちゃうまくなります！


そのあるものとは
オーブン。

これを使うだけでかなり違いますね。


オーブンを使うと
肉が固くならないんですね。
焼き過ぎで。

使わな損です。

一つ注意点として
オーブンに入れる前に
両面をきちんと焼くこと。
焦げ目がつくくらいに。

こんな感じ。


あとは中まで火が通るくらい焼く。


これで完成！

ハンバーグの焼き加減は何が好み？

私は中まできちんと火入れるのがいいですね。


こんなのは無理です(*´Д｀)


「生やんけ！」
て言いたくなります。
生肉食ってんのと一緒じゃねってね。


これも危ない...




これは美味しそう＾＾



炭火でガッツリですね。

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