ホームベーカリーで分量を無視して作るとこうなる

お菓子作りは科学

はい。
お菓子作りは科学です。

目分量で作ったりすると
変な出来になりますね。

これは作ったことある人なら分かるでしょう。


一方で
朝昼晩など料理は
目分量で構いません。

いちいち計っていたら
時間がかかりすぎる。

手早くパパッと作るのが一番。
味は二の次。笑

といっても
変なことしなければ食べられない味にはならない。


今回はパン作り。

以前一度この記事でパン作りについて
触れています。

【ホームベーカリー】BK-B67-WHでパンを作ってみた。その注意点なども



あれから複数回焼いていたけど
まあ大きな事件はなく
美味しいパンが出来上がっていました。


しかし、今回、、、、

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タグ：パン

曜変天目茶碗の相場、価格はどれくらいなのか？

20日放送のなんでも鑑定団で鑑定されるらしい

本日放送される長寿番組「なんでも鑑定団」で
驚きの逸品が鑑定されたらしい！


それは


曜変天目茶碗！！！




この曜変天目茶碗が
どんなものかについては
調べれば分かるので割愛。

というか
私自身そちらに明るくないので
詳しく説明されているところの方が
安心でしょうし。



でも簡単に触れておくと
これまでには3点見つかっていて
そのすべてが国宝に指定されている。

中国で作られたもので
それがなぜかすべて日本にあるという。笑

世界で最も美しい陶器ともいわれていて
これをコレクションに加えたい人もいるような逸品。



で曜変天目茶碗はもう3点しか
存在しないだろうと言われていたので
4点目が見つかったことで
大きなニュースとなっている。

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スマホからガラケーに変える際にいくらかかるのか？ポイントは？

スマホはあまり使わないから

今使っているのはこれ。


SHARPのSH-02F


使いはじめて2年ちょっと。

これの前はGalaxy Sを使っていました。


Samsungが韓国の企業なので
ペヨンジュンの頃と比べて
好感度はダダ下がりなので

Galaxyも同様にあーだこーだ言われています。


先日のS7だったか忘れたけど
発火事件もあって信頼度の面でも
低下している。


ここまで批判している内容ですが
Galaxy S自体は悪いものではなかった。

小さくて軽い端末だったので
「ガラケーから変えたいけどあまりでかいのは嫌だな」
という人にはもってこい。


端末自体が5年前くらいのものなので
最新のアプリなどには対応していないことを前提に。


機械なので
1年くらいで反応が悪くなった。
今のは少し持ったけど。


小さくてよかったけど
今のギャラクシーはクソ。

でかすぎる。

今使っているSH-02Fも
店頭にあった中で一番小さいかったという理由ですから。


本題である
スマホからガラケーに変えるとどのくらい費用がかかるのか
について。

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タグ：スマホ

【ホームベーカリー】BK-B67-WHでパンを作ってみた。その注意点なども

ホームベーカリーで焼いたパンはうまい！

いつもは釣りに関するネタですが
今回はパンを作ってみたので
ホームベーカリーでも紹介してみようかと。


機械がうちにあったので
今回パンを作るのに際して
かかった費用は材料費くらいかな。


稼働しているのを見たのは
1度くらいだったので
ほこりかぶってましたね....




うまい！けど
安く済ませるために
ホームベーカリーを使おうという場合は
こっちの方が高くつくので

ヤマザキとかの食パン買った方が
楽ですし安上がりですよ。



ただ
ホームベーカリーならではというのがあるので
それを紹介しましょう。

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タグ：パン ホームベーカリー

【動画あり】海運・定期コンテナ船の世界一位はどの会社なのか？

手を組んでも全体の7％か・・・

【海運大手３社 定期コンテナ船事業の統合に向け新会社】
「日本郵船」「商船三井」「川崎汽船」の海運大手3社は、船の供給過剰などによる国際的な運賃の低迷で経営環境が厳しさを増すなか、主力の定期コンテナ船事業の統合に向けた新会社を設立することで合意したと発表しました。

— 特務機関NERV (@UN_NERV) 2016年10月31日

日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手３社は31日、コンテナ船事業を統合すると発表した。2017年７月に共同出資会社を設立し、18年４月から共同でサービスを始める。合計シェアは約７％となり世界６位となる。https://t.co/vNjqQAHP3K

— 日経産業新聞 (@nikkei_bizdaily) 2016年10月31日

日本郵船
商船三井
川崎汽船

以上3社が手を組んだと。


各社の代表の言葉。

日本郵船
内藤忠顕社長
「業界は大変厳しく、世界の海運会社は、
統合や経営不振などで数が減ってきている。
日本の海運会社をゼロにすべきではなく、
1社で強い立派な会社を作ることが必要だ」



商船三井
池田潤一郎社長
コンテナ船事業はわが社の祖業で、
130年余りにわたって事業の核としてきた。
今回の決定は大きな決断であり、
グループが生まれ変わる契機となる。
力強い、筋肉質でオールジャパンのコンテナ船事業の会社が誕生することになる」



川崎汽船
村上英三社長
「今回は大きな決断であり、これにより、
日本では唯一の定期コンテナ船事業会社が設立される。
定期コンテナ船事業はヨーロッパの事業者による買収や合併を通じて、
寡占が進みつつあり、1つの会社として運航規模を高める必要がある。
オールジャパンで成功させなければならない」


引用：http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161031/k10010750421000.html




上記の3社は
国内では敵なし。

しかし世界は広い。


日本国内のトップの会社が
手を組んでも
シェア1位には遠く及ばない。

今回の協力のよって
得られるシェアというものは7％らしい。



「この程度なのか....」と
落胆ないし絶望感を感じたのは
私だけではあるまい。


これと同時に
1位はどこか気になったので
簡単にだけど調べてみた。

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